【文葉社は店じまいしたようです。すべての出版物が入手不能になっています。2007年12月】
構成をやや改変してウェブ版『クモの巣と網の不思議』を作成しました
（2009年1月1日）
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 著者：池田博明（編）， 執筆：池田博明・新海明・谷川明男 |
写真：谷川明男（生態写真） 船曳和代（網標本写真） 梅林力（走査電子顕微鏡写真） 発行：文葉社 ISBN 4-902254-02-6 C0045 A5判モノクロ184頁＋カラー4頁 ソフトカバー．コート紙仕様． 本体価格 2400円 2003年12月1日発行 |
 朝露にぬれたクモの網（谷川明男写真） |
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| 【判明しているミスや追加点】 p.29 ・クサグモの網の標本写真は右が上です。 ｐ.66 ｢外国のツクネグモはハエの仲間のオスを誘引している可能性がある。｣ p.101 ・15行目 ｢転がり網｣と呼ぶこともできるでしょう。 ← 【誤】できつでしょう。 ｐ.102 ｢コスタリカ大学のウィリアム・エバーハード｣ ← 【誤】ウェスト・エバーハード p.172-173 ・クモの網標本作製法 水糊をつけるには刷毛よりもスポンジが使い勝手がいいようです。 （写真の方ではスポンジで塗っています） ベニヤ板は重いのでボール紙にしてもうまくいきます。 |
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